Chin's Field

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メーカー企画:日産エルグランドを選んだ理由

 なにやら日産がブログを立ち上げ、日産車ユーザのトラックバックを期待しているようなので、一つ便乗してみることにします。


 閉店した「Chin's-Bar」にチョロっと書いたことがありますが、我が家は去年の夏にエルグランドを購入しました。


 以前から「ミニバンを買うなら中途半端なヤツじゃなく、エルグランドかエスティマ」と淡い夢を抱いてはいましたが、以前乗っていたキューブの点検の際に試乗したのが悪かったのか、わずか2日で購入を決めてしまいました。


 決め手は、「衝動買い」です。(笑)


 確かに子供も増えて大きな車がほしいなぁ、という希望はありましたが、いきなりエルグランドを買うほど困ってもいなかったので、遊び半分でお願いした試乗でまさかあれほど心惹かれるとは思いませんでした。


 試乗したのは3.5リッターモデル。
 発進した途端にそのトルクフルな感覚に心奪われました。


「ああ、コリャいい車だわ!」

 これまでR32だの、FCセブンだのに乗ってきたスポーツカーバカが、まさかこんなおっさん車に乗る日がくるとは。

 しかしアクセルを踏んで加速したその瞬間で、車のデキはよく判りました。

 内装も確かに凝っていて素晴らしいのは判るのですが、僕が一番感心したのは、重いはずのクルマのドライブフィールでした。
 決して飛ばす車ではありませんし、コーナリングが素晴らしいわけでもありません。

 ですが、スッと加速するナタのような「太い走り」は、大排気量フェチの僕にはたまりません。


 途中で嫁にハンドルを変わったのですが、いっぺんに気に入ってしまったらしく、なにやらヤバい目の輝き。


 ディーラーに返って見積もりを出させるなり、


「400なら買う!」


 と豪語しまいました。
 恐ろしい嫁です。


 もうこうなったら、散財夫婦の本領発揮です。
 あれよあれよという間に話は決まり、結局はディーラーががんばって値段を勉強してくれたおかげで、身分不相応なクルマが手に入りました。

 実際に買ったモデルは2.5リッターのVエアロ。

 欲しかったのは3.5リッター版ですが、なにせ税金が高いですからね。

 2.5リッター版も翌日にクルマを取り寄せさせて試乗しましたが、僕が一番感動した3.5リッター版の「太い」パワーはさすがに感じ取れず、ちょっと残念にも思いましたが、もともとが1.4リッターのキューブユーザーです。

 その余裕ある性能に不満があるはずもなく、それになにより、嫁がもう買う気満々ですから。


 実際に購入して半年以上経ちましたが、とにかく「高級車に乗っている優越感」は、たまらなく気分がいいです。
 排気量があってボディーも大きいので、運転しているときの優越感は小型車では味わえない征服感があります。

 この「征服感」てのがイイですね!


 買う前は「トラックに乗ってるような感覚にはならないかな」と心配もしたのですが、実際にはあの大きさにもかかわらずそれほど大きさを感じさせるコクピットではありません。


 また、見た目通り中が広いので、サンルーフをつけたこともあって開放感も抜群です。


 高速道路を100キロ程度で流していても、トルクが太いせいか全く疲れを感じず、退屈もありません。
 むしろ楽しいくらいです。
 
 子供は後席のTVモニターでテレビばかり見ていますが、子供がドライブ中に飽きないのもドライバーとしては助かります。


 広いので、オムツ替えもラクラク♪


 しかしよいことばかりを述べても参考にはならないので、苦言も少々書き連ねると、まず燃費は劣悪です。


 都内で乗ると、6キロを上回ることは絶対にありません。このクルマは郊外を流す車です。
 
 CMで流れる社内の前席モニタをよく見ると、燃費が9キロとなっていますが、あれはウソです。(笑)

 高速道路でもかろうじて8キロに達するかどうかです。高燃費を期待してはいけません。
 しかし僕のクルマは2.5リッターでレギュラーガソリン仕様なので、まだいいほうかもしれません。ハイオク車はツラいだろうなぁ。

 購入した直後に石油価格が高騰したので、一時期はいつまで乗れるかとヒヤヒヤしたものですが、今はもう慣れっこです。ヤだなぁ。


 今は新車で3.5リッター版を買う人もあまりいないかもしれませんが、2.5リッター版はオートスライドドアとインテリジェントキーがオプション仕様なのも不満な点です。
 
 2.5リッター版は廉価版とはいえ、諸費用を入れれば400万円を超える高級車です。
 こんなところでケチっていると、せっかくの商品が台無しになると思ったのは僕だけでしょうか?


 シートの質の差や標準装備の差はあれど、基本的に2.5リッター版と3.5リッター版の内装に差は感じられません。
 だったら、高級車として他車を圧倒する装備くらい、標準で付けておいて欲しいと思う。


 ここでちょっとまたホメておくと、最近の日産車の内装は非常にいい。
 センスだけでなく、シートのアンコの量や硬さ、内壁の手触りなんかもものすごく質が高いです。


 R32の頃とは大違いですね。


 最後の苦言として、各サイトで書かれている通り、ナビは時代遅れのバカナビです。

 前席モニターのデザインがインパネに自然に溶け込んでいて非常に素晴らしく、それに惚れて純正ナビを選択したんですが、はっきり言って3世代ほど時代遅れのナビゲーションシステムです。

 しかもよくないのが、長年乗り続けるはずの車を買ったのに、ナビは交換できず、ずっと付き合っていかなければならないところです。
 このあたりはたとえば3年後に新型のナビに交換できるなどのオプションを考えて欲しいところです。


 モニターやスイッチ類をトータルデザインの中に組み込んでいる責任は最後まで取っていただきたい。


 しかし読んでいただければわかる通り、車の中で最も大事な動力性能やデザインに関して、不満は全くありません。
 唯一燃費だけが機になる点ですが、そもそも2.5トンもある車ですから、その点はもう割り切るしかありません。

 ニッサン党であることを割り引いても、ナビや装備設定でトヨタの後塵を拝することはあっても、性能面で遅れをとるなどということはないと断言します。


 最後に、購入をお考えの皆様へ。

 いい車です。長く乗ることもできると思います。
 中古車も選択肢ですし、買えることなら3.5リッター版のあふれるゆとりを買うべきだとも思います。

 買って損はありません。
 ただしナビの選択は慎重に。
 燃費は論じても無意味なので、クルマがスキかどうかだけで判断されたほうが良いと思いますよ。
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  1. 2006/01/20(金) 00:33:18|
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