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競馬:G1 朝日杯 想うこと

 阪神ジュベはテイエムプリキュアが優勝。
 根性型の泥臭いヒロインの誕生です。
 こういう馬、好きですねぇ。
 正義の味方はやはり強し、といったとこすか?

 この馬は原良馬さんが注目しており、人気薄ではあったものの、気になる馬ではありました。


 しかし実際に買えたか? となると、多分紐までだったろうなぁ。


 アルーリングボイスは、お母さんに裏切られていたので多分買ってなかったと思いますが、外枠の馬に心惹かれて結局自滅、てな結果だったような気がします。


 さて今週は同じ若駒でも男馬。朝日杯フューチャリティSです。

 フューチャリティ、とはいうものの、近年のこのレースの勝ち馬はなかなかクラシックに絡んで来ず、どちらかというと有馬記念裏開催の阪神で行なわれるラジオたんぱ杯のほうが重厚なメンバーになるのは周知の事実。

 朝日杯とラジたん杯の立場が決定的に逆転したのは、なんといってもアグネスタキオン、ジャングルポケット、クロフネの黄金の3騎が出走した2000年だと思ってます。
 春の3歳G1を独占した3頭が1、2、3番人気を分けあって、とんでもない時計で決着した伝説級のレース。
 この前後もクラシックに直結するレースとして定評がありましたが、決定的だったのはこのレースだったと僕は思っています。

 暮れの注目度も高いラジたん杯に比して、朝日杯の凋落は目を覆うばかりです。

 とはいえ、グラスワンダーが初めて1分34秒の壁を突破した後、馬場の改善もあるのでしょうが、このレースも着実にレベルを上げているのは事実です。
 にもかかわらず、実際に朝日杯から翌年のクラシックを奪取した例は、ナリタブライアンまで遡らないと出てこない始末。

 体系化が進む現代においては中山1600mよりも阪神2000mのほうがクラシックを遠望しやすいのも事実で、この二つのレースは互いを食い合ってしまっている現状です。

 来年からはラジたん杯が「ラジオNIKKEI杯」に変わるようですが、格上げは見送られた模様。
 しかしこのレースがG2でないってのは、なんだか不合理な気がしますよね。

 しかし仮に「ラジオNIKKEI杯」がG2、さらにはG1に昇格なんて事になったら、ますます朝日杯の価値が下がってしまう。


 そもそもクラシックディスタンスで活躍する馬のほうがスプリンター・マイラーよりも高い評価を得やすい日本なのに、2歳戦ではどの馬も一律に短距離戦を強制されてしまう今の番組構成は、はたしてニーズに見合っているんでしょうか?

 非常に疑問が残ります。


 同じ1600m戦でもコースが東京ならば、まだ距離適正を要求されるだけ価値は高そうですが、そうなると1600mG1が何でもかんでも東京開催になってしまうのも困る点です。


 いっそのこと1200m戦にでもしてみたほうがいいのかな。
 1200mなら1年後のスプリンターズSにもつながりますしね。


 朝日杯の欠点は、ここを勝っても将来の大きいレースがイメージできないとこなんじゃないでしょうか。
 だって、中山1600mのG1はこれだけですから。


 現状に見合った番組設定を期待したいところです。

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  1. 2005/12/07(水) 12:47:01|
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