Chin's Field

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競馬:ガンバレ、新種牡馬

 以下の記事は、いつも僕が楽しみにしている競馬ネットmagazineからの抜粋です。


●16日小倉5R 新馬戦
 テイエムオペラオー産駒が上位独占
小倉5R新馬戦(芝1200m、18頭立て)で、3頭出走した新種牡馬テイエムオペラオーの産駒が、1、2、3着を独占した。6番人気テイエムトッパズレ(栗・鹿戸明、牡)が1分10秒4(良)で勝ち、2着に4番人気テイエムハエドー、3着に1番人気テイエムホイドンが入った。同産駒はこの3頭を含めて5頭がデビューして、今回が初勝利。3頭は生産牧場(鹿児島・テイエム牧場)も同じで、オーナーは竹園正繼氏。




 ファンの方々には大変申し訳ないのですが、G1・7勝、古馬中長距離完全制覇のこの名馬のことを、僕は当時、相当軽んじておりました。

 テイエムオペラオー。

 外からブッた切った皐月賞以外は、特に印象に残るレースがありません。4歳有馬記念のレース振りを、「最強の証」と評する方もいらっしゃいますが、僕にとってはいつも同じメンバーで2着も同じなルーチンワークの中での勝利。

 一つ上の世代が黄金世代だっただけに、なんだか弱い世代のチャンピオンという印象が拭えず、とてもじゃないが「最強論」の俎上に載せるような馬ではないと思っておりました。


 しかし、3歳毎日杯から引退する5歳有馬記念までをほぼ「完走」。
 最近は大レースを勝つと故障して引退するひ弱な馬が多い中、この馬は鋼鉄の肉体を以って常に超一線級に君臨。

 「無事これ名馬」という評価ならばシンボリルドルフやオグリキャップもかなわないのは、純然たる事実です。

 しかしその戦車のような馬が生産に上がったとき、多くの人が「ヨーロッパ血統のオペラオーが果たして日本で成功するか?」といった否定的な声を上げたのもまた事実です。


 現在は亡きサンデーサイレンスを中心にした、アメリカ血統が主流。
 サンデーがいなくなったことで、横綱の役割は自動的にSS第2世代であるフジキセキ、ダンスインザダークあたりに降りてきました。

 対するヨーロッパ血統は、トワイニングなどの短距離馬は見事な活躍を見せるものの、肝心のクラシックロードに乗ってくるような種牡馬が見当たりません。

 唯一、キングマンボあたりが2頭の孝行息子のおかげで知名度を上げていますが、マンボは元々外国の種牡馬。日本のリーディングサイアーを脅かすような頭数はとても確保できません。

 また「チームSS」は、総大将を失った後もダンスインザダークが安定した活躍をし、今年はついにSS最強のスペシャルウィークが大仕事をやってのけ、一気にブレイクの雰囲気。

 今後もやはり「チームSS」の牙城は揺るがないのかなあ、と思った矢先の、先ほどのニュースでした。

 確かに現役時代の彼には、あまりに安定した成績に感情移入ができませんでしたが、いざ引退して結果も出る前から種牡馬失格の烙印を押されかけられれば話は別です。

 ヒネクレ者の判官びいき根性が顔を出し、「ぜひともがんばって欲しい」と思ってしまいます。

 まあ、皐月賞ではお世話になりましたしね。

 時計の速い小倉の、しかも短距離戦の上位を独占したというのも好材料です。
 今後この3頭がどこまでいけるのかは正直全くわかりませんが、何はともあれ好発進。

 僚友のメイショウドトウも幸先の良いスタートを切ったようですし、今後はがんばって欲しいもんです。


 その他、世代は違いますがグラスワンダーやクロフネなど、最強と呼ばれた馬達の産駒には注目しています。
 かつてその名が馬柱に載っただけでファンを興奮させられた彼らにふさわしい活躍を期待しています。

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  1. 2005/07/19(火) 22:26:27|
  2. 競馬|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

お邪魔します。

ノーザンダンサーやサンデーサイレンスに匹敵するような種牡馬が日本の競走馬から出てくると嬉しいですね。
  1. 2005/07/20(水) 03:39:18 |
  2. URL |
  3. タカボンのパパ #-
  4. [ 編集]

次の横綱は誰でしょうね

こんばんわ、タカボンパパさん。
いつもお世話になっております。

ノーザンダンサーとなるとスケールがでかくて大変ですが、SSは日本国内限定の種牡馬でしたから、10年以内には同じようなスケールの種牡馬が誕生するかもしれませんね。

SSは国内に限定しすぎてしまったのがなんとも惜しまれますが、二世から海外に広めることだってできます。
そこから夢が広がるといいですね。

今後ともよろしくお願いいたします。
  1. 2005/07/21(木) 00:09:29 |
  2. URL |
  3. Chin #hkvres8I
  4. [ 編集]

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