Chin's Field

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

野球:書くべきか、ナベツネ氏の復帰

 いまさらこのネタについて書くべきか、少々悩みました。
 しかしとりあえず意見を発信することに意味はあるだろうと思い、書いてみました。

 もはや「スターウォーズの皇帝」級の悪役扱いをされているナベツネ氏ですが、このほど巨人軍最高責任者への復帰が本決まりになったようです。

 今の巨人の惨状、特に盟主としての落日を放っておくことは出来なかったんでしょうが、しかしいかほどの効力があるものか。

 元々、盟主としての存在感や政治力としてのナベツネ氏でしたから、しかし世論全体が巨人を特別な存在ではなく、一つの弱小球団として認知するようになった今、昔のような強権政治を駆使したやり方がどこまで通じるのか、非常に懐疑的です。

 先日のサッカー日本代表の対北朝鮮戦当日、オフィスでは至るところで「結果知りたいよなぁ」という声が上がっていました。
 打合せや得意先の訪問で、リアルタイムに情報を得られない人が多かったんですね。

 そこで僕は、

「経過、携帯にメールしてやるよ」

 というと、誰もが「マジ!?」と喜ぶので、すかさずセリフを追加してみました。


「巨人戦の」


 同僚たちは例外なく、爆笑してから「いらねぇよ、いまどき巨人戦なんて誰も見ねぇよ」と笑い捨てていました。


 たまには僕の軽口も役に立つもんです。非常に面白いことが判りました。

 サッカー日本代表と比べるまでもなく、我々はもう既に、根本的に巨人を必要とはしていないのです。

 ナベツネ氏は果たしてそこに気付くことが出来るでしょうか。
 それとも、とりあえず縮小した今のプロ野球のパイの中で、せめて少しでも多くの利益を得るため奔走するのでしょうか。

 そしてプロ野球の中で最も大事な少年少女ファンたちが、みそぎも済ませられないジジィの姿を、いったいどう見てどう感じるんでしょうか?


 ただし、たまに漏れ聞こえてくる氏の発言の中に、「外国人枠は撤廃しなきゃ」とか「もっとオープンにやったらいいんだ」などというセリフが少なからずありました。
 仮にも大読売新聞のトップに君臨した人間です。いつまでも同じやり方が通用すると思うほど、浅はかでもないでしょう。
 外からプロ野球を見たとき、思うところがあったのかもしれません。

 しかし、良かれ悪かれ、注目を浴びる人ですなぁ。


 今後の動向に注目です。
スポンサーサイト
  1. 2005/06/10(金) 01:23:45|
  2. 野球|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:0
<<スポーツ:帝国主義的ルールの限界 | ホーム | さあ、ドイツへ!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://chinsfield.blog8.fc2.com/tb.php/32-1b349406

帰ってきた○○○○

やはりと言うべきか、巨人の前オーナーであるナベツネこと渡辺恒雄氏が球界復帰するようです。渡辺氏が球団要職復帰へ 今月中
  1. 2005/06/10(金) 08:58:08 |
  2. ノーリーズン再び

Chin

08 | 2017/09 | 10
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。