Chin's Field

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競馬:G1 安田記念 感想

 あはははははは。
 もう笑うしかありません。
 いったい何連敗すれば気が済むのか。全くあたらない僕の予想。
 ヘタの横好きを世界中にさらけ出しているようなもんです。(涙)

 土曜日に軽く雨が降ったものの、当日は絶好の競馬日和。
 主馬場の競馬も面白いですが、やはりG1は良馬場のほうが楽しい。

 しかしそんな悠長なことは1分32秒ほどしか言っているヒマがなく、結果的に奈落のそこに叩き落されたG1となりました。(ふゥ)

 勝ったのはアサクサデンエン
 前走の回顧で、「低レベル」などと言ったら笑われてしまいますなどと書いていたにもかかわらず、印は無印。
 結局、前走強い勝ち方をした彼を信用する度胸がなかったということでしょう。
 グリーンベルトの使い方もうまく、しかも馬混みを突き抜けるという非常に強い勝ち方で勝利。
 もまれ強いのは名馬の証。絶対能力だけでなく、消耗戦を強いられる安田記念の勝者にふさわしい馬だと思います。

 このくらいホメておかないと、勝ち馬に申し訳が立たなくて。(涙)

 2着はこれまた無印スイープトウショウ
 東京1600mというのは、この馬にはベストの条件かもしれません。
 長く使える末脚と抜群の瞬発力。「仕掛けが早かった」との池添騎手ですが、しかしあのヨーイドンの展開の中ではやむをえないところです。
 これまで不調をかこってきた同馬ですが、体調が万全ならばこのくらいは走って当然、というところでしょうか。

 3着も無印。サイレントウィットネスが長距離輸送、見慣れぬ土地、そしてジョッキーの当日東京コース初騎乗という不利をことごとく跳ね返しての好走でした。
 さすがは香港のスーパースター。17連勝の意味を日本中に知らしめてくれました。
 この馬に比べれば、コスモバルクの輸送問題など、日帰り旅行のようなものです。真のタフネスを見せていただきました。
 こういった馬がどんどん参加してくれると、日本の競馬がますます面白くなります。
 欧米ばかりに目を向けないで、最近ようやく本格的になってきた韓国や中国などとも連携した「アジア・サーキット」の確立も視野に入れた行動をJRAにはお願いしたいですね。

 4着にようやく▲ブリッシュラックが登場。
 ジョッキーは「馬場が合わないかも」との話ですが、この時計、そしてこの内容ならば、実力を充分に示したといっていいんじゃないでしょうか。
 印をつけた馬では最先着。
 それが4着じゃなぁ。

 5着に☆カンパニー
 この馬も能力高いですね。
 消耗戦となったこの安田記念で、0.3秒差ですから、秋には相当高い期待をしてもかまわないかと思います。
 ミラクルアドマイヤ産駆というのも魅力。マイナー血統は大好きです。


 さて、ここから先はいい訳タイム。

 ◎テレグノシスには正直、ガッカリしました。

 あまり批判めいた発言は好きではないんですが、陣営があれだけの好調を維持しながら、いつもと同じ工夫のない騎乗、さらにレース終了後、「あれだけの上がりでなんで差せないの」などといってしまう勝浦騎手に、もうカンベンしてくれ、といいたい気分。

 これまでこの馬は、G1ホースの称号にそぐわぬ立派な成績を収め、特に去年の毎日王冠も距離を克服して勝利するなど、個人的には「大関評価だけどG1には不可欠な馬」と評価していて、しかしどうしてもG1本番では凡走するといった悪循環に陥っています。
 それだけに今回の安田記念は「ラストチャンス」だったでしょうし、それをものにする能力も充分にあったと思っています。

 柏木集保氏は「全盛期を過ぎた」といっているようですが、確かに以前ほど切れなくなってきてはいるものの、あれほど無策に敗れるほど弱ってはいなかったと思います。

 いったいこれまで、勝ち負けできるレースをいくつ凡走したのか。

 大レースでの経験が少ないのは理由にならず、何の工夫もなくいつものように敗れ去るジョッキーをG1に出しても迷惑なだけだと、僕は考えてしまうほうです。
 そういう意味でG1は本当にベストを尽くしたのか。くだらない浪花節に引きずられて、打てる手を打たなかったのではないか。
 昨日のテレグノシスが坂上で伸びを欠いたのを見てそう思いました。


 ○ダイワメジャーは、ヨシトミ騎手が「ちょっと太かったかも」といったように、体調が整わなかったのが敗因のようです。
 大舞台は経験済みの同馬ですから、経験不足という言葉は使えないでしょうが、元々ノド鳴りの手当をした病み上がりの馬。
 陣営も調整が大変なのかもしれません。
 秋の飛躍を期待したいところです。


 しかしまあ、競馬って言うのは前に行けて展開に注文がつかない馬が、やっぱり強いんですねえ。
 アドマックスやダンスインザムードはどうしたことか。
 ピークに仕上げるというのは難しいことですね。

 馬券のほうもピークはいつ頃やってくるのやら。(涙)
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  1. 2005/06/08(水) 00:11:14|
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  3. トラックバック:1|
  4. コメント:2
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コメント

TBさんきゅーです。

Chinさんはセルフ・ハンディキャッピングってご存知ですか?

社会心理学で「自分のイメージを壊されそうなときに、最初から自分にはハンディがあったと主張する行為」のことを指します。
つまり、悪い結果が出そうなときに、あらかじめその言い訳となり得るハンデを作っておくOR探しておくというようなことです。
たとえば、テスト前なのにわざわざ「こち亀」を全巻読み通してみたりする行為はこれにあたります。

そして、今回の勝浦騎手の騎乗もこれにあたると思っています。
何度も調教に乗っているので、テレグノシスが歳を重ねてズブくなっているのは分かってなくちゃいけない筈なんです。
それなのに勝つ為の工夫をしないで、今までと同じようなレースをして「ズブさ」を勝てなかった理由にする事を選んだ。
そんな勝浦騎手にはハッキリ言って失望しました…

まぁ、根本的なところでは競馬関係者と賭ける側に意識の隔たりがあるんでしょうなぁ。
勝浦騎手のような善戦マン(今回は6着でしたが)は競馬関係者の間では厚遇されます。
関係者側は、もちろん勝てば最高ですが、掲示板に乗れば賞金はもらえるわけです。
ただウチらのような賭ける側は3着までに入ってくれないと意味が無いわけですから。
この意識の差が微妙なジレンマを生んでいるんだと思います。

長くなりましたが、TBありがとうございました。
今後ともご贔屓に!
  1. 2005/06/08(水) 11:34:02 |
  2. URL |
  3. 数名 風琴 #-
  4. [ 編集]

G1にふさわしいメンバー

数名 風琴さん、こんばんわ。
セルフ・ハンディキャッピングですか。
不勉強で恥ずかしいですが、初めて知りました。
なるほど、判る気がしますが、もし数名 風琴さんのおっしゃる理由を逃げ道に作っているとしたら、勝浦騎手が今後活躍する場所はないでしょうね。

競馬は人間の手ではどうしても及ばない不安定な要素が多分に含まれた競技なので、原因のすべてを受け止めるなんてことはできないのかもしれませんが、彼らはプロですから、プロなりの工夫や業を期待したいのですが、どうにも最近、プロらしい「心技体」が見られなっている気がします。

競争が足りないでしょうか?
騎手の皆さんの奮起に期待します。
  1. 2005/06/09(木) 00:03:17 |
  2. URL |
  3. Chin #hkvres8I
  4. [ 編集]

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第55回「安田記念」結果&回顧

1着 4枠  7番 アサクサデンエン  藤田伸二 2着 6枠 11番 スイープト
  1. 2005/06/08(水) 16:47:32 |
  2. ひま人の風~

Chin

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